
梅澤郁美
1998年入社 政治経済学部卒
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夕方成田を出てサンフランシスコ経由、オースティンへ到着したのは当日の昼過ぎ。
地球の歩き方にも紹介されていないテキサス州のこの街は、州都とは思えないほどのんびりとした雰囲気にあふれていました。まるで牛が道を歩いていそうな程。
宿泊先のヒルトンの正面にあるコンベンションセンターがSEPG2007の会場です。
カンファレンスの受付を済ませ、時差ぼけを解消すべくさっさと眠りについてすっきり目を覚ました後の日曜日が唯一のフリータイム。タクシーで近所のショッピングモールへ行き、アメリカならではの買い物をたっぷりしました。(戦利品はBANANA REPBLICのニット/AVEDAのヘアトリートメント/ABERCROMBIE& FITCHのTシャツなどなど)
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テキサスは隣がメキシコなので、メキシカンだけは大変美味でしたが、一方でテキサス名物のBBQはどうにもいただけませんでした。カンファレンスで知り合った方々にお話を伺うと、アメリカのお食事事情はあまり良いとはいえず、大都市でそれなりのお支払いをしない限り、良いものには出会えないようです。
カンファレンスがスタートしてからは体力と気力との勝負の日々でした。
なにせ4日間朝から夕方まで、1回40分のセッションがぶっ通し。休憩こそありますが、合計173もあるセッションを選んで、聞いて、面白くなければ別セッションへ移動して。もちろん全て英語、配布資料無し。正面のスクリーンを見ては必死にメモります。くたくたになっている所で隣の人から話かけられるのもザラ。なかなかハードです。
プレゼンテーターはアメリカはもちろん、インド、欧州、東アジアの国々まで多岐に渡っています。そして外国の方々はやはりプレゼンテーションが上手い!内容的には大変高度で、普通に聞いていると寝入りそうな“プロセス改善”がネタなだけに、退屈させず興味をひきつける工夫が至るところでなされていました。
カンファレンスでだけでなく、道を歩けば、お店に入れば(英語で)話しかけられる日々は、たいした英語力を持たない私にはスリリングな毎日でしたが、言葉がわからなくてもとりあえず自分なりにコミュニケーションすることの大切さも学びました。というか一人で行ったのでどうにかしなきゃいけなかっただけなのですが・・・。
海外出張といっても楽しいばかりでなく結構しんどいものでしたが、得たものは沢山ありました。経験や知識だけではなく、日々の会社生活で存分に生かすことができる“新しい刺激”を受けることが出来ました。そしてこれが一番の収穫だったかな、と思いました。
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| 会場外観 |
教室 |
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| カンファレンスの光景 |
ショッピングモール |
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