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■信頼性の高いソフトウェア開発のために

株式会社クリスAL本部(※)は、2005年2月9日、 CMM(Capability Maturity Model、能力成熟度モデル)レベル3の評価を受けました。
品質・生産性の一層の向上を目標として2003年より取り組んできたもので、今回レベル3の達成に至ったものです。


(※)AL本部・・・AIGスター生命様向けのシステム開発・保守を担当するセクション
CMMとは、米カーネギーメロン大学の SEI (Software Engineering Institute:ソフトウェア工学研究所)が 米国連邦政府からの要請により開発した、ソフトウェア開発の「プロセス」を改善するための仕組みです。

もともとは米国の国防総省をはじめとした政府関係のソフトウェア開発についての、 ソフトウェア開発企業の能力を評価する方法として利用されることを念頭に開発されたものですが、 ソフトウェアの品質や生産性の向上について効果が認められており、 現在ではソフトウェア開発会社の能力を示す一般的な指標として全世界で認識されています。

CMMでは「要件の管理」「組織間の調整」「研修」「品質保証」「エンジニアリング」等々、 様々な観点から標準プロセスを定義することを求めており、 レベル3達成のためには13分野に渡って標準プロセスを定義し、 組織全体がその標準プロセスを活用する必要があります。


SEI の主催により、毎年3月に米国で国際会議(SEPG Conference)が開催され、2000人前後が参加する4日間の巨大イベントです。
1988年に第1回がピッツバーグで開催され、2008年で20回目を迎えます。
最近の開催地は以下の通りとなっています。

 2008年:タンパ(フロリダ州)
 2007年:オースチン(テキサス州)
 2006年:ナッシュビル(テネシー州)
 2005年:シアトル(ワシントン州)
 2004年:オーランド(フロリダ州)
 (以下省略)

CLISではプロセス改善活動の一環として、毎年社員を派遣しています。
参加者の中心はアメリカ人ですが、世界の各地からITプロフェッショナルが参加してきます。

⇒ 2008年参加レポートはこちら。
⇒ 2007年参加レポートはこちら。




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