CMMとは、米カーネギーメロン大学の
SEI
(Software Engineering Institute:ソフトウェア工学研究所)が
米国連邦政府からの要請により開発した、ソフトウェア開発の「プロセス」を改善するための仕組みです。
もともとは米国の国防総省をはじめとした政府関係のソフトウェア開発についての、
ソフトウェア開発企業の能力を評価する方法として利用されることを念頭に開発されたものですが、
ソフトウェアの品質や生産性の向上について効果が認められており、
現在ではソフトウェア開発会社の能力を示す一般的な指標として全世界で認識されています。
CMMでは「要件の管理」「組織間の調整」「研修」「品質保証」「エンジニアリング」等々、
様々な観点から標準プロセスを定義することを求めており、
レベル3達成のためには13分野に渡って標準プロセスを定義し、
組織全体がその標準プロセスを活用する必要があります。
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